キーラン・ハインズとジャネット・マクティア

キーラン・ハインズとジャネット・マクティアは、映画「ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館」で、主人公アーサーに対し唯一優しく接してくれるデイリー夫妻を演じました。幽霊をまったく信じない夫と、息子の魂が自分に宿っていると信じて疑わない精神病の妻、という対比は映画の不気味さを引き立てる重要な役割を担っていました。

キーラン・ハインズ

キーラン・ハインズは北アイルランドのベルファスト出身の俳優です。名前はアイルランド語名であり、「キーラン」と読むのが日本語では近いのですが、「キアラン」「シアラン」「チャーラン」などと映画配給会社によってまちまちです。元々はベルファストのクイーンズ大学で法律を学んでいましたが、俳優になるために中退し、ロンドンの王立演劇学校に通いました。1976年からグラスゴーの市民劇場で舞台出演をはじめ、フィリップ・プラウズ出演作品で頭角を現し、1984年にはプラウズ演出作品でロンドン・デビューを果たします。1987年にはピーター・ブルック演出による舞台「マハーバーラタ」の英語版公演に参加するためフリーとなり、欧米、日本、ロシアを巡演し、これがきっかけで世に広く知られるようになります。以後、映画でも活動を始めます。1991年にはロイヤル・シェイクスピア・カンパニーで一年の間に四作に出演しました。翌年はサム・メンデス演出によるスティーヴン・ソンドハイム作「アサシンズ」のドンマー・ウェアハウス公演で団と離れますが、1993年はメンデス演出の「リチャード三世」ワールド・ツアーの主演のため、再度参加しました。1998年と1999年にはロンドンとブロードウェイの両方でパトリック・マーバー作「クローサー」に主演して評判となりました。私生活ではベトナム系フランス人女優のエレーヌ・パタロと長く事実婚関係にあり、二人の間に生まれた娘とパリで生活しています。

主な出演作

  • 1981年「エクスカリバー」・・・ロット役
  • 1989年「コックと泥棒、その妻と愛人」・・・コリー役
  • 1990年「テロリストを追え!/バーミンガム爆破事件の謎」・・・リチャード役
  • 1993年「第一容疑者3」・・・エドワード・オパーカー=ジョーンズ役
  • 1995年「サークル・オブ・フレンズ」・・・フリン教授役
  • 1995年「待ち焦がれて」・・・フレデリック・ウェントワース役
  • 1996年「ジキル&ハイド」・・・ダンヴァース・カリュー卿役
  • 1997年「オスカーとルシンダ」・・・デニス・ハセット役
  • 1999年「ロスト・サン」・・・カルロス役
  • 2000年「悪魔の呼ぶ海へ」・・・ルイス・ワーグナー役
  • 2002年「トータル・フィアーズ」・・・ネメロフ大統領役
  • 2002年「ロード・トゥ・パーディション」・・・フィン・マクガヴァン役
  • 2003年「12日の木曜日」・・・マリウス役
  • 2003年「ヴェロニカ・ゲリン」・・・ジョン・トレイナー役
  • 2003年「トゥームレイダー2」・・・ジョナサン・ライス博士役
  • 2003年「カレンダー・ガールズ」・・・ロッド役
  • 2004年「オペラ座の怪人」・・・フィルマン役
  • 2005年「ミュンヘン」・・・カール役
  • 2006年「マイアミ・バイス」・・・FBI捜査官フジマ役
  • 2006年「アメイジング・グレイス」・・・バナスター・タールトン役
  • 2006年「マリア」・・・ヘロデ役
  • 2007年「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」・・・フレッチャー役
  • 2007年「マーゴット・ウェディング」・・・ディック役
  • 2008年「ヒットマンズ・レクイエム」・・・司祭役
  • 2008年「ぺティグルーさんの運命の1日」・・・ジョー役
  • 2008年「ストップ・ロス/戦火の逃亡者」・・・ロイ・キング役
  • 2009年「ウィッチマウンテン/地図から消された山」・・・ヘンリー・パーク役
  • 2010年「ペイド・バック」・・・デヴィッド・ペレッツ役
  • 2011年「ザ・ライト-エクソシストの真実-」・・・ザビエル神父役
  • 2011年「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2」・・・アバーフォース・ダンブルドア役
  • 2011年「裏切りのサーカス」・・・ロイ・ブランド役
  • 2011年「ゴーストライダー2」・・・ロアーク役
  • 2011年「サルベーション」・・・ジム・ハント役
  • 2012年「ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館」・・・デイリー役
  • 2012年「ジョン・カーター」・・・タルドス・モリス役
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ジャネット・マクティア

ジャネット・マクティアはイギリス・タインアンドウィア州ニューカッスル・アポン・タイン出身の女優です。イギリスの王立演劇学校を卒業した舞台女優として有名で、ロンドンやニューヨークで数々の舞台に立っています。1997年にはイプセンの「人形の家」でトニー賞やローレンス・オリヴィエ賞などを受賞しました。また、2000年の映画「タンブルウィーズ」ではアカデミー賞主演女優賞にノミネートされ、ゴールデングローブ賞主演女優賞(ミュージカル・コメディ部門)を受賞しています。2003年にはロンドンのグローブ座にて「じゃじゃ馬ならし」の舞台に立ち、金を持っている女だったら誰とでも結婚するという粗野な男・ペトルーチオを見事に演じて話題となりました。2006年にはケネス・ブラナー監督の「お気に召すまま」に出演しました。2008年にこれまでの女優としての功績が認められ、大英帝国勲章を授与されています。

主な出演作

  • 1986年「ハーフムーン・ストリート」・・・秘書役
  • 1988年「この命尽きるまで」・・・ヘイゼル役
  • 1992年「嵐が丘」・・・エレン・ディーン役
  • 1995年「キャリントン」・・・ヴァネッサ・ベル役
  • 1996年「星の王子さまを探して」・・・Genevieve de Ville-Franche役
  • 1998年「ベルベット・ゴールドマイン」・・・ナレーター
  • 1999年「タンブルウィーズ」・・・メアリー・ジョー・ウォーカー役
  • 2000年「ウェイキング・デッド」・・・カロリーヌ・ピアース役
  • 2000年「歌追い人」・・・リリー・ペンレリック役
  • 2000年「キング・イズ・アライブ」・・・リズ役
  • 2004年「ミス・マープル 牧師館の殺人」・・・アン役
  • 2005年「ローズ・イン・タイドランド」・・・デル役
  • 2006年「お気に召すまま」・・・オードリー役
  • 2006年「奥さまは首相~ミセス・プリチャードの挑戦~」・・・キャサリン・ウォーカー役
  • 2008年「分別と多感」・・・ダッシュウッド夫人役
  • 2008年「連続誘拐」・・・エミー・フォスター役
  • 2009年「チャーチル 第二次大戦の嵐」・・・クレメンタイン・チャーチル役
  • 2011年「アルバート氏の人生」・・・ヒューバート・ペイジ役
  • 2011年「レッド・バレッツ」・・・ヘレン・ビンガム役
  • 2012年「ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館」・・・デイリー夫人役
  • 2012年「ダメージ」・・・ケイト・フランクリン役
ゾクゾクしながら映画を観よう!